webサイトを更新しました
ご無沙汰してます。
このブログもwebサイトも放置しっぱなしでしたが、
やっとwebサイトを更新しました。
新作が5件ほどアップされてますので、
ご高覧頂けますと幸いです。
今後共よろしくお願い致します。
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大変ご無沙汰しております。
ドタバタ続きですっかり怠け癖が。
半年ぶり(!)の更新。
2011.1.15
埼玉県比企郡小川町に「かしき」という作業をしに行って来た。
場所は「小川町和紙体験学習センター」
「かしき」とは、
和紙の原料である「コウゾ」を蒸して皮を剥く作業の事。
この作業はこの寒い時期にしか出来ない。
この時期を逃すと、どんどん皮が厚くなり、剥きづらくなってしまうのだそうだ。
釜で蒸したコウゾは芋のような匂い。
冷めないうちに、手際良く剥いて行く。
慣れると結構早く、ずるりと剥けるようになる。
剥いた皮は、並べて天日干し。
昨年夏が暑かったおかげで、今年の収穫量はかなり多いそうだ。
問題は、この剥いたあとの黄色い木。
曲がりの癖も強く、更にもろくてカビやすい為何にも再利用出来ず、
産業廃棄物扱いになってしまうらしい。
何か良い利用方法があれば良いのだが。
それにしても、この「小川町和紙体験学習センター」は素敵な場所だった。
僕の初めての就職先は90年の歴史を持つ製紙工場だったので、スゴく親近感がわいた。
もちろん、僕が勤めたのは印画紙や洋紙の工場だったが、
このセンターにも小さな抄紙機(しょうしき)があり、地球釜もあり、
なんだか懐かしくなってしまったのだ。
建築のたたずまいも、可愛らしいおばあちゃんのようで、良い空間を作り出していた。
自分の作ってきた建築にも、こんな良い歳のとりかたをしてほしい。
そんな建築を作って行きたい。
今までの方向性とは違うものを打ち出してみたい、そう思ったね。
この日は偶然にも埼玉新聞のタウン記者が取材に来ており、
しっかりインタビューを受けて
誌面に掲載された。
そして次号、和紙漉き体験へと続く。
小学校の有志がやっている会の主催で稲刈りに行ってきた。
春に行った田植えイベントの仕上げである。
いつも地鎮祭では設計者はカマを持つ事が多いのだが、
実際にカマを持って稲刈りをするのは初めての体験。
カマの歯はのこぎり状になっており、歯の角度も開き気味に感じた。
で、稲の束をムンズと掴み、ザクッと刈る。
これが、この感触が凄く気持ちいい。
ヤミツキになる。
もっとも、仕事としてこれをやったら大変であろう事は想像に難しくない。
昔の人は大変だったのね。
半分くらい皆で刈り取ったところでコンバインの登場。
子供達も代わる代わるハンドルを握らせてもらった。
まさに文明の利器だなぁと実感。
天日干しの作業もしたのだが、
どうしてもまとめきれなかった稲が一本単位で田んぼに転がっている。
これもキチンと集めるのだが、
これをやると、お米一粒の大切さが身にしみる。
あっというまに二膳分くらいになるからね。
トンボとバッタと蛙もたくさん。
大騒ぎで捕まえてた。
都会育ちの子供達にも良い経験になったな。
いつもお世話になっているカーセンサーEDGEから
なんとも魅力的な企画のお誘い。
袖ヶ浦フォレスト・レースウェイを午前中貸し切るので、
9台の最新ポルシェに乗って感想を取材させてほしいと。
断る理由なんかある訳も無く行って参りました。
ちなみに、人生初のサーキットでもあります。
ポルシェだって、昔弟が持っていた930に一度乗っただけ。
今回のラインナップは
911カレラS、カレラ4(PDK)、911GT3、911ターボカブリオレ(PDK)、
ボクスター、ボクスターS(PDK)、ケイマン(PDK)、ケイマンS、パナメーラS(PDK)
という蒼々たるメンツ。
それにしても、サーキットはかなり面白かった。
こりゃハマるの解る。
道幅目一杯使って、ちょっとくらいお尻ふっちゃっても全然平気。
とはいえ、何せ初心者。
ポルシェ911GT3ですら、ストレートでは200Kmも出せず(爆)
最終コーナーの立ち上がりがもう少し上手なら行けそうなんだけどねぇ。
180Kmくらいが限界。
そして、サーキットではH&Tが出来なきゃ話にならんことも良くわかった。
多少は出来るつもりだが、「多少」じゃダメなのだ。
なので、PDKのほうが遥かにスムーズに走れた。当たり前か。
でも、ボタンじゃなくてパドルのほうが使い易いと思う。
で、一番良かったポルシェはどれか?というと、
意外にもケイマンSだった。一番バランスがよろしい。
今回は自動車評論家の方々や、スポーツ・ジャーナリストの中西哲生さん、
元GPライダーの中野真矢さんもいらっしゃったのだが、
みなさんやはりケイマンSが良いと言っていた。
GT3は、もう別物。別格。
中西さんが、スポーツの為の道具・機械としてすばらしいと言っていたのが印象的だったな。
それにしても、エアコンばっちり効かせてサーキットを走れるって凄い。
アルピーヌじゃ絶対無理だ(爆)
誌面では中西哲生さんとツーショットで登場予定。
今年は関東学院大学の非常勤講師をやらせてもらっています。
こちらの右側メニュー「2010ds5b」から授業内容が見られます。
そして、その学生達の成果を発表する機会が出来ました。
題して、
Kamakura Beach Stream
内容としては
2004年4つのシャワーブースの建設からはじまった
7年間の「ビーチハウスプロジェクト」の軌跡。
そして2007年からスタートした鎌倉海岸への新たな提案。
毎年姿を変えるビーチハウスの設計・施工・解体・再生のプロセスと、
ビーチ全体についての公共空間から私的空間にまたがる
5つのプロジェクトを展示します。
となっています。
期間は
8/18から8/22まで。
鎌倉駅近くのギャラリー・ヨコにて。
お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。
ちなみに、材木座海岸にある海の家「Villa Del Sol」は
関東学院大学の二年生、デザインスタジオ1の学生達が施工してます。
こちらも是非。
ルーテシアの調子が悪くなった。
日曜日JAFのお世話になり、
本日も武田モーターサービスへの道すがら、
第三京浜入り口でストップ。
ローダー車に載せられて武田さんの工場まで行ってきた。
久しぶりの工場は凄いことに。
まずはSAAB96
チャーミングなサイドウィンカーがたまりません。
メーターナセルもシンプルで美しい。
そして、フロントグリル。
なんと、アルミキャストを削りだしてます。
アルミ断面好きとしてはたまりません。
しかも、SAABの文字の下に注目。
プロペラ飛行機を前から見た図案が・・・。
なにせ当時は戦闘機作ってた会社ですからね。
そして極上のルノー16TS
これまた渋いです。
ドアハンドルのデザインがモダン・・・。
さらに、すばらしいコンディションのシトロエンGS
さらにさらにロータス・ヨーロッパ 多分S2?
ポルシェ944Turboと、もちろんアルピーヌV6TurboもA610も。
面白かったのは、ルノー21Turboが合計3台も緊急入庫していたこと(笑)
大忙しの武田さん田丸さん。
で、ルーテシアは
多分クランク角センサーだろうということで、交換。
さらにサブタンクのクラックも見つかり、幸い新品在庫があったので交換。
ということで、今のところ無事に動いてます。
昨晩、長男が号泣した。
夫婦そろって帰りが遅く、
いつものように祖父母に面倒を見てもらっていた。
いつもなら、僕かカミサンが深夜まで仕事というパターンなのだが、
昨晩はお互いにちょっと早めに帰って来られた。
祖父母を見送り、
遅い晩ご飯を二人で食べていた。
5歳になったばかりの次男はボール遊び。
7歳の長男は、日曜日に借りてきた「カールじいさんの空飛ぶ家」を見ている。
なんかこの映画つまんな〜い。
なんていいながらも、目はそらしていない。
まぁ、日曜日に見たトランスフォーマーと比べちゃうと、
アクションも無さそうだし、そう思っても仕方ないかななんて。
夕食を食べ終わり、一息ついていると、
映画も終わったようで、長男はなぜかうつむき加減にトイレに行った。
トイレから戻ると・・・・
寝室の隅に行き、壁に突っ伏して肩を震わせていた。
ん?どうした?と、後ろから抱きしめると、
嗚咽を漏らしながら泣き出した。
そして号泣。
映画、良かったの?と聞くと、小さく頷く。
感動してしまったらしい。
いい映画を見て、感動して泣く。
成長したなぁ。
パパは嬉しいよ。
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