CARS MEET WEBにてご紹介いただいています
CARS MEET WEB にて、弊社設計の戸建て賃貸住宅
『STAPLE HOUSE KOGASAKA®』
が掲載されています。
30坪のガレージ付き賃貸住宅ですが、
もちろん普通の戸建て住宅としても日本全国に建築することも可能です。
ウッドショックに続きウクライナショックで建築コストは上がってしまいましたが、
比較的安価な部類かと思います。
ご興味ありましたら是非お問い合わせください。
CARS MEET WEB にて、弊社設計の戸建て賃貸住宅
『STAPLE HOUSE KOGASAKA®』
が掲載されています。
30坪のガレージ付き賃貸住宅ですが、
もちろん普通の戸建て住宅としても日本全国に建築することも可能です。
ウッドショックに続きウクライナショックで建築コストは上がってしまいましたが、
比較的安価な部類かと思います。
ご興味ありましたら是非お問い合わせください。
すっかりご無沙汰してしまいました。
久しぶりにニュースです。
PlayStation用のゲームソフト、グランツーリスモ7が発売になりました。
このソフトにはスケープスという愛車を素敵な風景に置いてスクリーンショットが撮れる機能があるのですが、
今回、その中になんと!弊社設計のガレージが収められました!
このスケープスの写真を撮影しているのは自動車フォトグラファーの巨匠北畠主税さん。
雑誌カーグラフィックなどでも活躍されている著名なフォトグラファーなのですが、
アルピーヌ・ルマン繋がりで以前から仲良くさせていただいており、
今回オファーがあったのです。
収録されているのはこちらの住宅。
気になる方はぜひチェックしてみてください。
ちなみに、私はPlayStation5が手に入らず、いまだに確認できておりません(苦笑)
文芸社から出ているクラシックカー専門誌ノスタルジックヒーローVol.206にて弊社が紹介されています。
テーマは「旧車の棲むデザイナーズガレージ」
ガレージを建てるときのポイントなどお話しさせていただいています。
「ガレージハウスの第一人者」なんて紹介していただいていますが、
その通りです(笑)
何せ1999年のガレージライフVol.3号からコラム書いてましたからね。
22年も前なんですね!
我ながらびっくりです。
お時間ありましたらぜひ。
ガレージハウスのご依頼もお待ちしております。
手がけたガレージ付き賃貸住宅の記事がアップされています。
今後、在宅勤務が増えていく中で、フレキシビリティのある賃貸は需要が増すでしょう。
ガレージハウス賃貸は立地の悪い敷地でも競争力が抜群に高いです。
というか、立地条件が悪いほど有効な手段だと思います。
そして、絶対にガレージとして使わなければならないというものではありません。
趣味の空間にしてもいいし、仕事場にしてもいい。
要するに自由な空間です。
空間の使い方を決めるのは住む人なのです。
これからも「ここに住みたい!」と思っていただける賃貸住宅を作っていきます。まずはご相談ください。
度々掲載していただいているカーセンサーEDGEがガレージ特集ということで弊社をご紹介いただいてます。
どのようにしてガレージが得意な建築家を探すのか?というような内容なのですが、
最終的にはデザインの方向性と、人としての相性かなぁと思います。
いいクライアントに恵まれております。
ありがとうございます!
新型コロナウィルス感染症(COVID-19)が世界的に猛威を振るっています。
街は静まり返り、経済活動は滞り、なんともやるせない気持ちになります。
いつかは収まってくれるとは思いますが、当分はこの状況からは抜け出せないのでしょう。
弊社でも、3月と4月は新規案件のプレゼンテーションが複数予定されていましたが、いくつかは延期となりました。
時期を見てWEBを使ったプレゼンテーションになるかと思います。
そこで思ったのですが、、、
多数の方がリモートワークで仕事されている状況を鑑み、
今後しばらくの間は、ご依頼の顔合わせからプレゼンテーションまで、すべてWEB上で行おうと思います。
プロセスとしては、
プランニングご希望の方はまずメールでご連絡いただき、
敷地情報、ご要望などをお教えいただきます。
その後、スカイプなどを使ってヒアリングをさせていただき、プランニングに進みます。
プレゼンテーションももちろんスカイプ等で行います。
基本プランや考え方を気に入っていただけましたら設計契約に進みますが、
それも郵送のやり取りで済ませます。
まずはリスクを最小限にしながら、皆様がイメージしているプロジェクトを前進させること。
これを念頭に進んでいければと考えています。
賃貸マンションや賃貸併用住宅、ガレージハウスなどをお考えの方は是非ご連絡下さい。
よろしくお願いいたします。
新型コロナで大変な状況になっています。
東京はこの週末は自粛要請。
世界規模で経済がガタガタになり、行く末が不安な状況ではありますが、
やるべきことをやって前向きに頑張っていきたいですね。
そんな中、名古屋でガレージハウスのご依頼を頂いたことをご報告しましたが、
先日無事にプレゼンテーションが終わりました。
大きめの愛車2台が収まるガレージと愛車を眺められるホビールームがメインの住宅です。
とはいえ、2階のリビングルームも24.5畳と広々としています。
リビングルームからフラットに繋がるバルコニーも17畳あり、
体感的には30畳以上のイメージです。
現在は契約前の概算見積もりを取り寄せている段階。
ここ数年の工事費の上昇は大変なものがありますが、
今回の新型コロナによる経済的変動は、
これから建物を作られる方々にとってはむしろ良い方向に向かうのかもしれません。
名古屋でガレージハウスのご提案をする機会を頂きました。
名古屋、岐阜方面はコアなクルマ好きが多く、個人的にはとても魅力的なエリア。
2台入るガレージとホビールーム、シンプルなデザインの住まいをご希望です。
気に入っていただけるよう気合を入れて頑張ります。
弊社は東京を拠点とする建築設計事務所ですが、
弊社に限らず大抵の設計事務所はどんな地方でもご依頼があれば伺います。
まずはご希望をお聞かせください。
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